2010.03.31 (Wed)
福岡旅行in柊家その2~外食編~
「やなぎちゃんどうしたの?」(←橘)
「橘……これは何の嫌がらせなのだにょ?」
「何が?」(←橘)
「だから我輩の前に山とつまれたこのケーキなのだ」
こんにちは。柊松乃だ。
福岡旅行にきて早々……まだ昼飯の段階なのにやなぎと橘さんが修羅場だ。
「やなぎちゃん、甘いもの好きだって言ってましたよね?だから残さず食べて、ね☆」(←橘)
「何が『ね☆』なのだ。昼食でケーキだけ山ほど食えるわけないだろうなのだにょ。我輩ステーキ食いたいのだ。」
「やなぎ……それこそ晩御飯のメニューだそれは。…兄ちゃんが代わりに食おうか。そのケーキ。」
「不本意だが頼むのだにょ。……我輩……ケーキだけは……どうしても食えないのだ。」
「あれ?やなぎさんケーキ嫌いでしたか?」(←蔦乃)
「この前1ホール食べてなかった?」(←榊)
「市販のケーキは甘すぎるのだ。」
そう、実はやなぎは市販の(ケーキ屋で買ってくる高い奴)が食えない。
やなぎ曰く『あれは甘すぎる』らしい。
食べたとしても半分くらい食ってギブアップするので、基本的に俺の焼いたケーキ(甘さ控えめ低カロリーバージョン)ぐらいしか食わない。
……の割にはコーヒーには砂糖やミルクをドバドバ入れるからな……。
基準が分らん。
「とかく我輩普通のが食いたいのだにょ!……肉食いたいのだにょ。」
「分った。チキンステーキでも頼んどくよ。」(←松乃)
「僕はね…「分ったビビンバ食いたいのだな。頼んどくのだにょ。」
「やなぎちゃん。それ、嫌がらせ?(←辛いの苦手)」
「お返しなのだ。」
うわぁ……なんだろう、この殺伐とした雰囲気。
頼むから……頼むから食事中ぐらいまともに食ってくれ。お前ら。
「橘……これは何の嫌がらせなのだにょ?」
「何が?」(←橘)
「だから我輩の前に山とつまれたこのケーキなのだ」
こんにちは。柊松乃だ。
福岡旅行にきて早々……まだ昼飯の段階なのにやなぎと橘さんが修羅場だ。
「やなぎちゃん、甘いもの好きだって言ってましたよね?だから残さず食べて、ね☆」(←橘)
「何が『ね☆』なのだ。昼食でケーキだけ山ほど食えるわけないだろうなのだにょ。我輩ステーキ食いたいのだ。」
「やなぎ……それこそ晩御飯のメニューだそれは。…兄ちゃんが代わりに食おうか。そのケーキ。」
「不本意だが頼むのだにょ。……我輩……ケーキだけは……どうしても食えないのだ。」
「あれ?やなぎさんケーキ嫌いでしたか?」(←蔦乃)
「この前1ホール食べてなかった?」(←榊)
「市販のケーキは甘すぎるのだ。」
そう、実はやなぎは市販の(ケーキ屋で買ってくる高い奴)が食えない。
やなぎ曰く『あれは甘すぎる』らしい。
食べたとしても半分くらい食ってギブアップするので、基本的に俺の焼いたケーキ(甘さ控えめ低カロリーバージョン)ぐらいしか食わない。
……の割にはコーヒーには砂糖やミルクをドバドバ入れるからな……。
基準が分らん。
「とかく我輩普通のが食いたいのだにょ!……肉食いたいのだにょ。」
「分った。チキンステーキでも頼んどくよ。」(←松乃)
「僕はね…「分ったビビンバ食いたいのだな。頼んどくのだにょ。」
「やなぎちゃん。それ、嫌がらせ?(←辛いの苦手)」
「お返しなのだ。」
うわぁ……なんだろう、この殺伐とした雰囲気。
頼むから……頼むから食事中ぐらいまともに食ってくれ。お前ら。
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